2018年は、花組2番手に躍進
2018年は、元旦に大作「ポーの一族」が幕を開けます。
アラン役を演じる柚香光さんは、この公演から花組2番手を担うことになります。

出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演『ポーの一族』より
小池修一郎先生の思いのこもった作品に主要キャストとして出演することで、舞台人としてさらに成長するに違いありません。
男役10年の節目の年に、舞台での責任も一層増す立場となります。
将来のトップスター候補として、2番手期間は大切にしたいもの。宝塚において、主演は「ヒーロー」的な役どころが多いですが、2番手はさまざまなポジションの役を演じることができます。友人役、悪役、敵役、親役…いろいろな角度からトップスターと関わることができ、役者として引き出しを広げるチャンスです。
2番手の間に、徹底的に悪い役に挑戦する柚香光さんが見てみたい!
また、ショーでもメインの場面が増えますから、ショースター・柚香光の魅力が更に開花する年になるのではないでしょうか。
舞台での輝きを増す柚香光に注目
出典:©youtube TakarazukaRevueCompany「花組公演『ポーの一族』制作発表会 パフォーマンス(ノーカット)」より
公演を経るごとに存在感を増し、男役としても新たなステージにあがったように感じる柚香光さん。
2018年は、伝統ある花組の2番手としてさらに成長の1年になります。
特にショーでの男役ぶりに定評がありますから、2番手としてのオリジナルショー作品が本当に楽しみ!宝塚の未来を担うスターの次の1年には、期待しかありません。
著者:海野りんご