実はかっちゃんが大嫌いだった?岡本信彦さんのかっちゃん大好きエピソード①

出典:©僕のヒーローアカデミア_アニメ公式 Twitter(@heroaca_anime)より
ここからは2回に分けて、岡本さんによるかっちゃん大好きエピソードをご紹介していきます。
▷▶かっちゃんと似ているところ
まずは昨年行われた僕のヒーローアカデミア博でのイベントから。
演じるキャラとの共通点を聞かれた岡本さんですが、かっちゃんとは似てることがないと思う、と答えました。これは後のJ-WORLDのトークショーでも「似ているところがないので演じるのが難しい」と語っています。
また、「僕はどっちかっていうと気弱な方だし、かっちゃんは負けず嫌いだけど僕は負けてもいいかなあと思う時が何回もある」とも。
岡本さんの唯一の「かっちゃん要素」は、小学生の反抗期の時に一度だけお母さんに向かって「クソババア!」と言ってしまったこと。
岡本さんは普段全く怒らない性格なようで、かっちゃんと似たところのある人を観察してそれを演技に取り入れているそう。
▷▶デクにむかつく!
岡本さんは今でも毎週ジャンプ本誌を愛読している生粋のジャンプっ子。連載一話を読んだ時から絶対にアニメ化すると思っていたそう。
しかし、原作の連載を読んでいた当初は主人公であるデク目線で追っていたため、かっちゃんのことがあまり好きではなかったようです。
また、かっちゃんと自分には共通点がないと語る岡本さんですが、かっちゃんを演じる上でかっちゃんに感情移入をしていくと「デクのことがムカつく」「天罰がくだればいいのにって思うくらい(むかつく)」と語っています。
雄英体育祭編で、他人の個性をコピーする能力を持つ物間寧人にかっちゃんの個性を簡単にコピーされてしまった時も、かっちゃんがそれについて怒ったことについて共感したんだとか。
小さい頃からなんでもできた、いわば天才タイプのかっちゃんでさえも、自分の個性を今の「爆破」レベルまで引き上げるのは苦労したはず。
その努力の上で成り立っている個性を、簡単にコピーされてしまったことに悔しさを感じたようです。