人気ボカロP「kemu」は堀江晶太だった!?PENGUIN RESEARCHの魅力と『堀江晶太≒kemu』の関係性

2017/06/03
人気ボカロP「kemu」は堀江晶太だった!?PENGUIN RESEARCHの魅力と『堀江晶太≒kemu』の関係性

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「拝啓ドッペルゲンガー」に示唆されるものとは。「これまで」と「これから」のkemu

2017年5月。およそ4年間の沈黙を破り、kemuの公式ツイッターが動き始めました。


出典:©ke-san β 【HD】拝啓ドッペルゲンガー 【KEMU VOXX】Dear Doppelgangerより
突然投稿されたKEMUVOXXの新曲「拝啓ドッペルゲンガー」は、KEMUVOXXらしい疾走感溢れるサウンドは健在。それでいて今回の楽曲はこれまでとはかなり違うGUMIの調教とよりハードロック調に寄せた印象を受けました。

楽曲投稿後、アカウントが残っていた「kemu」名義のTwitterが「kemu/堀江晶太」名義となり、『ただいま戻りました』というメッセージと今後このアカウントが両名義で使用されることが発表されました。

実はkemu自体が複数のクリエイターによって作られた人物ということが昔からもささやかれていたことをVOCALOIDファンの方ならご存知かもしれません。

これは一ファンとしての筆者の憶測ですが、その複数のクリエイターのうちの一人(主となっていた人物)が堀江さんだったと考えています。

というのも、kemu名義で発表された楽曲はかなり多様性があり、それらの楽曲すべてを同一人物が作っていたように思えないということからです。(作詞・作曲・アレンジ等1人の人物で仕上げたわけではないかもしれないということです。)


出典:©ke-san β 【HD】 地球最後の告白を 【GUMI】- KEMU VOXX より

そしてやはり気になるのは、「拝啓ドッペルゲンガー」の楽曲に込められた意図。主コメの「少年は少年を失くして」も含み、KEMU VOXXのシリーズの続きとして捉えるのか、それとも自己言及として捉えるのか・・・。

スズムさんが150Pと制作した「猿マネ椅子盗りゲーム」と「拝啓ドッペルゲンガー」の歌詞を比較して、お互いのことを「0(kemuオリジナル=堀江晶太)」と「1(kemuドッペルゲンガー=スズム)」。という考察もできますが、KEMU VOXXではSMCとしてしっかりクレジットされていたことや、150P楽曲は”終焉ノ栞プロジェクト”の作品として制作された曲でありスズム個人名義の曲ではないことからそれは無理やりすぎるのではと考えます。

ただ、活動休止の際にスズムさんがブログで伝えた
「作詞、作曲、アレンジ、演奏の中で自分が行っていないものを自分が行ったように伝えていたことがあり、それが自分の利益となっていたこと。」
これはkemu(KEMU VOXX)としての主導権をスズムさんが握ってしまい、結果的に活動に制限をかけてしまっていたということにも掛かっていると思います。

スズムさんの名前がHPから消えていることから、これは「KEMU VOXXの復活」ではなく「新生KEMU VOXXの始まり」という捉え方の方が良さそうですね。

スズムさんの騒動に関しては、真実と呼べるようなものが何もなく周囲の人からの情報で過激に書かれてしまっていることが多いように感じます。

何にせよ「これまでのkemu」はもちろんKEMU VOXX、スズムさんに関することは、堀江さんから公表されることも明言されることもなかったので真相は闇の中です。

ですが、「これからのkemu」は堀江晶太さんと同一名義として活動し、これからもVOCALOID楽曲を作り続けてくれるということですのでとても嬉しく思います。

PENGUIN RESEARCHの楽曲が好きな人であれば、きっとkemuの楽曲も気にいる方が多いと思いますのでこれまでボカロはちょっと・・・と思っていた方はもちろん、ボカロ曲はご無沙汰してたな・・・という方も、この機会にぜひ聴いてみてくださいね!

目標はロックの聖地・武道館!まずはライブへ行ってみよう♪

PENGUIN RESEARCHはそれぞれの演奏力の高さからライブでも圧巻のパフォーマンスで観客を魅了しています。

彼らはなんといってもライブでの熱量が持ち味。

今から好きになるのは遅いかな・・・と思われている方、まだまだ間に合います!

ぜひ一度、彼らの熱気あふれるライブへ足を運んでみてください♪

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