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2018年7月27日(金)から9月2日(日)まで東京宝塚劇場で公演される『凱旋門』。

雪組らしい実力派な舞台が楽しめると評判です。

あらすじやポスターを見ると、なんだか暗そうな話かな…?という印象。
実際、最後までやりきれないストーリーになっています…。

宝塚のお芝居のなかでもかなり悲劇的な内容ですが、だからこそ美しく、ロマンティックムード満載!

そこで今回は、『凱旋門』のあらすじや見どころをまとめてご紹介します!

18年ぶりの再演!ミュージカル『凱旋門』とは?

凱旋門出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『凱旋門』『Gato Bonito!!』より
2000年に雪組で初演された『凱旋門』。
もともと原作は、エリッヒ・マリア・レマルクによる小説です。

宝塚のクラシカルなラブストーリーを作り続けてきた柴田侑宏先生の脚本、外部の舞台でも活躍する謝珠栄先生の演出・振付によって宝塚の舞台で上演されました。

大人のラブストーリーが素敵!と当時話題になり、初演で主演を務めた轟悠さんは、この作品で文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞しています。

まさに轟悠さんの代表作と言ってよい作品でしょう。

名作は、再演が繰り返される宝塚の舞台。

『凱旋門』もいつ再演されるんだろう…と思っていた方も多いのではないでしょうか?

そんな話題作が18年ぶりに再演!しかも初演で主役を務めた轟悠さんがもう一度ラヴィックを演じます。

初演を観劇したファンは、絶対観るべき!もちろん、今回初めて観る!という方も満足できる舞台になっています。

凱旋門のストーリーは?

出典:©宝塚歌劇団 雪組公演『凱旋門』『Gato Bonito!!』初日舞台映像(ロング)より
舞台は第二次世界大戦前夜のパリ。
ドイツからパリに亡命して、無免許の医師として働くラヴィックは、女優の卵・ジョアンと出会います。

復讐に燃えるだけのラヴィックにジョアンは生きる希望を与え、ふたりはやがて愛し合うように…。

しかしラヴィックは、ちょっとした人助けで亡命者ということがバレてしまい、国外追放されてしまいます。すぐ戻るつもりが、病気になりしばらくパリから離れることになってしまったラヴィック。
凱旋門出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『凱旋門』『Gato Bonito!!』より
久しぶりにパリに戻ると、ジョアンは女優の仕事と新しい恋人を見つけていました…。

ロシア人の友人・ボリスとの友情や、過酷な状況のなかで懸命に生きる亡命者たちの姿を描いたこちらの作品。

男女の恋愛だけではなく、命に向かってたくましく、美しく生きていく人間の強さが表現されています。


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